M2Mソリューション

製品間を結ぶ情報ネットワーク/MVNO事業

現在整備されている情報ネットワークは、人中心のものとなっています。制度も、設備も然りです。

人中心のネットワーク社会となっているため、ユニバーサルサービスという概念や、それにもとづく料金制度は、人の活動特性に合わせた設備となっています。

製品間を結ぶ情報ネットワークは、それなりの特性があります。その大きな特性として、
  • トラフィック特性(ピークの少ないトラフィック)
  • グループ通信特性(同一製品、サービスのクローズドネットワーク)
  • 常時接続要求特性(異常時発信、夜間などのオフピークタイムの情報発信など)
  • 深夜や休日などトラフィックの少ない時間帯を使った大量データの送受が可能
などが掲げられ、低コストの通信料金が求められます。製品間情報ネットワーク社会に適した通信サービスがこれからどう整備されていくか、その行方に注目しています。

弊社は、まずは、MVNOという制度が生かされるソリューションに注目してきています。

MVNO制度下の事業分野として、人中心の通信事業のほかに製品中心の通信事業があります。
弊社は、MVNO事業を後者の製品中心の通信事業として着目しています。
主な注目点は、
  • 製品間通信の特徴から期待される料金
  • MVNO事業者が担う付加価値サービス
  • 製品情報資産に関する情報セキュリティー
  • 通信料金と遠隔管理・制御技術によるバンドルサービス
  • MVNO事業者に通信サービスを提供しているNTTドコモ社などテレコムオペレータとMVNO事業者の競争と協調のバランス
などが掲げられます。

なによりも通信料金とASPサービス料金は別という考えをなくし、ASPサービスと通信サービスを一体化したサービスというバンドルサービス料金制の実現を可能とします。
すなわち、機器ベンダー兼ASPサービス事業者がこのMVNO事業分野への進出を弊社は支援いたします。

とくに製品間通信は、製品群、サービス群毎のVPNサービスが軸になることから、MVNO事業者が担う付加価値サービス分野に期待をかけています。

ご関心のある方はこちら お問い合わせフォームへ