ビジョン

製品中心の情報化社会の実現

製品の常時接続、ソフトウエア自動更新、製品情報流通

製品間コミュニケーションすなわち製品情報化社会の実現には、
  • 製品の遠隔管理・制御が如何に低コストで実現できるか
  • 常時接続で、かつ、低コストの通信環境が整備されるか
が大きな課題といえます。

そこで、後者の場合、人中心の情報化社会の通信環境とは異なる製品中心の情報化社会に必要な通信環境が必要とされます。
幸い近年通信の自由化は、無線分野において、MVNOという制度が整いました。
このMVNOこそ製品のネットワーク化を進める上でのソリューションとして、有用な通信制度となり得ます。
すなわち、製品中心のネットワークは、人中心の通信トラフィックの特性にない、いわゆるピーク時間という要素が小さく、かつ、人為的に制御が容易であるため、通信料金面で有利ということも言えます。

多くの製品がこのようにネットワークに常時接続状態になり、かつ、遠隔管理・制御が容易に行えるようになると、製品そのもののソフトウェアの自動更新も進みます。結果は、製品のアップグレードや、パッチの配布・適用まで自動化し、ソフトを変えるために製品そのものを変えるという事態を少なくすることも可能となります。ECOへの貢献も言うまでもありません。

かくして、遠隔管理・制御と製品中心の通信環境は、新しいソリューションを生み、その結果、通信とITソリューションの料金をバンドルにする要請も高まってきます。

製品のネットワーク化は、製品にまつわるあらゆるビジネスの在り様を変えていきます。すなわち、製品が持つデータを情報に変え、その情報の流通社会の実現です。この製品情報流通社会こそ、社会全体のコストを引き下げる原動力となります。

弊社は、これら一連の製品情報流通社会の実現に貢献するよう日々の努力を惜しみません。

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